こんにちは、営業の新村です。
春の甲子園開催されませんでしたが、1試合のみですが試合が認められましたね。
球児にとって、野球ファンにとっては嬉しいニュースです。
だから、これ以上はコロナウイルス関係で悪化しないで欲しいです。
地元の加藤学園を応援します。
最近、私が車をリーフに乗りかえたのでV2Hの問合せが増えました。
V2H(ビークル・トゥ・ホーム)は車から家へ!を意味します。
電気自動車に蓄えられた電力を、家庭用に有効活用する考えのことです。
どんなメリットがあるか?私なりに調査しました。
まずは災害時に車の電力を家庭用に使うのが一番です。
一般で市販されている蓄電池は4~12kWhぐらいですが、リーフは40kWhと約4倍です。
60kWhもあります。
この40kWhあれば1家庭が約3日間生活が可能と言われています。
災害時に太陽光発電があり、発電可能ならば、電気を貯めて車に送る、戻すも可能です。
デメリットは家庭に電気を送るために専用の蓄電池が約80万かかります。
この費用には補助金が5万円浜松市から出ます。
一番はリーフ自身も400万が標準です。
蓄電池の寿命もどうか・・・・心配です。
ちなみに私のリーフは約200キロ走って、充電しています。
ガソリン代と比べたら1回の充電で約600円ぐらいと聞いたので電気自動車のほうがお値打ちです。
私の近所の人からも問合せがあります。
今後は電気?水素?との話もあり、環境に良いのはどちらか?
車だけで言えば安全装置もたくさんあるから高い気がします。
詳しいことは問合せ下さい。