こんにちは、営業の新村です。
10年前の3/11 14時46分に東北地方に震度7の地震が発生しました。
相馬地方で津波の高さが9m以上とも聞きました。
今でも仕事中で本社が揺れたのを覚えています。
浜松市でもこの揺れ?と思えるほどでした。
なんで、陸地に船が?
ここには何があっか?
津波さえな来なければ、重量鉄骨造の建物は残ったと言われています。
コンクリートの電柱も折れています。
浜松市も防潮堤が出来て。津波の心配は少なくなりましたが、やはり来ると言われています
東海沖地震には備えないといけません。
自分が家にいなくても、家族を守る重量鉄骨造を私はおススメしています。
見てもわかるように、頑丈な骨組です。
写真は3階建てですが、今は平屋重量鉄骨造も人気です。
今週末と来週末は木造+制振装置付きの完成見学会ですが、
耐震性能を考えた設計は見ていただくとわかります。
また、モデルルームには実際の基礎・骨組が見ることができます。
中村建設のつくる、地震に強い家造りを見て実感して下さい。
現場管理もして、今まで設計したノウハウを一級建築士の私がお伝えします。
よろしくお願い致します。