新築をお考えの方へNEW HOUSE
「中村建設にお願いして良かった」
そう、想っていただけるように。 Build a new Welcome to our
当社では、何よりもお住まいになる方の
「心地よさ」を重視して提案をしています。
01家づくりは「楽しく」、
打ち合わせは「スマート」に。
お客様がどんな家を求めているかを常に考え、
楽しい打ち合わせを心がけます。
家づくりの際、お客様にとって楽しく、心地よく打ち合わせを行っていただくためにも、建築プランナーが一貫して対応します。
02永く、心地よく暮らして頂くために。
新築住宅は、言ってしまえばどこで建ててもキレイです。
しかし心地よさは、実際に暮らしてみてから実感できるものです。
ただキレイなだけでなく、長い間お客様にとって心地よい空間になるよう、設計、内装のコーディネート、水回りのコーディネートなど、各専門の担当者が、誠心誠意ご提案いたします。
03住まわれる方に合った提案を。
素敵な家＝住みやすいとは限りません。
見た目が素敵なだけな建物をご提案するのではなく、
使いやすさや住みやすさなどお客様が求めている住み方・生活スタイルに合ったご提案を、資格を持っているスタッフがプロ目線から行います。
■保有資格
・一級建築士・宅地建物取引士・一級施工管理技士・インテリアコーディネーター・キッチンスペシャリスト・整理収納アドバイザー
重量鉄骨造住宅
欲しかったのは、
コスパの良い重量鉄骨造住宅Steel housing with high cost performance
重量鉄骨造のいいとこ取り
強さ、自由な間取り、広さ、将来性
軽量鉄骨や木造住宅特有の筋交いが要らないから大きな窓も自由に設計できます。
リーズナブル
筋交いのない6.37×9.10mを規格化、構造計算や材料確保の手間、コストを省いて低価格を実現
「重量鉄骨造って高いんでしょ？」と言う声に十分応えられる価格設定にしました。
木造住宅をご検討の方にも、お求めやすい価格です。
強いんです
自然災害に耐える構造 ＝ 河川の氾濫による洪水に強いのはやはり重量鉄骨造
繰り返す地震の揺れに強い ＝ ほとんどの大地震は余震を伴います
強さと耐久性を求めるなら軽量鉄骨よりも重量鉄骨
さらに
基礎の深さは100cmで地中梁（地面の中でも箱で繋がっている構造）
2階の床下にもコンクリート＝建物のねじれに強いから、重量鉄骨が断然オススメです！
あなたの描いたプランが
カタチになります
6.37×9.10mの空間にあなたなら何を入れますか？
キッチンを真ん中に。テレビを中心に。子どもが駆け回るスペースを。大きな窓に庭まで続くデッキ。
あなたのワクワクとこだわりをお聞かせください。楽しい家造りのお手伝いをします。
制振装置付き木造住宅中村建設の家×エヴォルツ Wooden house with vibration damping device
家族の大切な生命と資産を守る
「耐震＋制振」
「耐震＋制振」
エヴォルツとは
「evoltz ( エヴォルツ )」とは、千博産業が企画・開発・販売する制振装置です。
製造をドイツ・ビルシュタイン社に委託し、世界レベルの高性能と高品質を実現した油圧式の装置。
木造住宅に設置することにより、地震の際に住宅にかかる衝撃を吸収します。
エヴォルツは、地震の時に生じる家の痛みをやわらげ、
繰り返しの揺れにもしっかりと吸収し、住宅の資産価値や人命、家財を守ります。
バイリニア特性を持つ
木造住宅用制振装置として特許済み
木造住宅用制振装置として特許済み
小さな揺れから効果を発揮
特許技術により小さな揺れから効果を発揮。揺れ幅を大きく低減。
3mの柱の先端（柱頭部）が1〜3mm揺れた時点から大きな力を発揮します。
繰り返しの揺れ（本震・余震）に強い！
大地震の後には、必ず規模の大きい余震が襲ってきます。
エヴォルツは100万回の作動耐久試験を実施しています。
繰り返しの揺れでも性能は変わりません。
| 2016年（熊本地震）熊本県内で起こった地震回数 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 震度 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5弱 | 5強 | 6弱 | 6強 | 7 |
| 回数 | 2295 | 1034 | 350 | 111 | 11 | 4 | 3 | 2 | 2 |
これだけ大きな余震が何度もあったら家はどんどん傷んでいきますよね？
ビルシュタイン社に委託
ビルシュタイン社は、メルセデス、ポルシェなどにショックアブソーバー（ダンパー）を提供している、
世界最高峰のパーツメーカーです。
その世界的な技術が制振ダンパーエヴォルツの中に集約されています。
L220のテクニカルブレース部分は藤壷技研興業が清掃しています。
それが、日本で「乗り心地」から「住み心地」に進化を遂げたのです。
